2025
一鳳
かげは
2024
臨剋
りんこく
2023
紲伊
せつか
2022
啓天
ひぞら
2021
光櫛
れいき
2020
燦華
さんか
2019
黎明
しののめ
2018
嵐奏
らんか
2017
灼耀
あすか
2016
神瑞
かずい
2015
嵩音
かさね
2014
神煒
しんき
2013
ラマッタ・クリムセ
魂を呼ぶ踊り
2012
晶華
しょうか
2011
花神風
かしんふう
2010
光芒一閃
こうぼういっせん
2010
依処
よすが
2009
つむぎ
2008
きずな
2007
桜の刻
さくらのとき
2025年度 演舞

一鳳

かげは

混沌の世界に鳳凰が誕生する。鳳凰は、みるみる力をつけ国を生み出す。鳳凰は自身の力を存分に発揮し、国を治め、人々に安寧をもたらした。
しかし、鳳凰が天命を全うし、鳳凰の影に隠れていた邪知暴虐の王が圧政を敷き始める。鳳凰の創った国が混乱に包まれ、人々は鳳凰の再来を願い、天に祈りを捧げた。
民の祈りを受け、鳳凰が再びこの地に姿を見せる。こうして国に平和が戻った。

※画像プレースホルダー

歌詞

☆成長☆

一対の鳳 大地踏みしめ
光まといて 天に翔け行く

☆平和☆

茜照る漆華
徒然と和む日よ
都道吹き抜ける
暖かな春の風

☆祈り☆

東の 野に炎の
立つ見えて かヘり見すれば
月傾きぬ

☆完全復活☆

茜さす 朝日のぼり
吹き抜ける 天津風
舞い上がるその姿 気高く高潔に
咲き誇る 願いをのせて 遥か大空へ
千年の先へ 光澄み渡る
双生の華よ
空に翔け

語り

★誕生★

天より舞い降りし 紅の神鳥
旭日昇天
その軌跡が 今、此処にっ
七曜を刻むっ!

★平和★

対の霊鳥 華やかに

★圧政★

灯火が消える
都を襲う 極夜の訪れ
凍てつく嵐が 天を裂く
思い馳せるは
我らの祈り

★復活★

甦る日輪 迸る烈火
天下に轟く革新の号
遍く光が 闇夜を祓い
煙上げ堕ちるは 黒き城
曇天切り裂き 翔び交う飛天よ
高く、高く、飛べー!

★完全復活★

一鳳舞い飛ぶ 至極の快晴っ!
集い、輝くっ 一天の光!
エンヤー!

2024年度 演舞

臨剋

りんこく

テーマ ~酒呑童子討伐~

平和だった京で娘が攫われる。これは丹波国大江山に棲む「酒呑童子」の仕業であることがわかった。
少数精鋭で結成された討伐隊は酒呑童子討伐に向かう道中、神の化身(菩薩)に神便鬼毒酒という鬼の神通力を無くす酒を授かる。
討伐隊は山伏として山に忍び込み、酒呑童子の屋敷に到着する。酒呑童子は歓迎して宴を開くが、料理に出されたものは人肉や血酒であった。討伐隊がこれら嫌がらなかったことから心を許した酒呑童子は、討伐隊から受け取った毒酒を飲み酔い潰れる。
討伐隊は寝込みを襲い、酒呑童子も対抗しようとしたものの毒酒により力を無くしていたため首をはねられてしまった。
こうして京には平和が戻った。

※画像プレースホルダー

歌詞

OP

栄華極めし京の宮
百歳栄えけり

2後

試練抜けし勇者に
たわやかなる雨降り注ぐ

3後

深き闇の中開かれし鬼の狂宴
盃酌み交わし今 時満ちる

遥か久遠希望を信じて
精神震わせ突き進む

ラスト

咲き誇る花鮮やかに
夜の終わりを告げる
白魔に輝る心よ
京のしだれ桜
麗らかに鳥はさえずりて
不屈の光解き放て
いざゆけその先へ

語り

前口上

吹いて吹かれて平和の風
安寧寿く万民の声
臨剋

OP

時は平安 泰平の国々
人の心に 安らぎ満つる

1前

取り憑く凶徒
堕ちる黒雲
悪鬼寄り付く極楽浄土
京の都は凋落し
辺り一面 混沌へ

1後

紫電一閃 暗雲切り裂き
現われいずるはひとすじの光
勇猛邁進滾る鼓動をその胸に
厳正たる試練へ 今 立ち向かう

2前

厳かに舞い降りる
神器を授けし菩薩
兵達を見定める

3前

山伏姿で
忍び分け入るは
鬼の住む山

3後

宴もたけなわ
終の神酒を飲みほして
酔いどれ悪鬼は
寝静まる

4部

いま決戦のとき ハッ
闇を跳ね退く 兜の綺羅星
天空に浮かぶは巨魁の烈火
幽々たる岩々が 小夜嵐に鳴く
猛然と飛び交う黒鉄が辺りを照らす
煌めき胸にいざ行かむ...

ラスト

才華欄発
未来を掴む
我らが異彩な 一天の光

2023年度 演舞

紲伊

せつか

テーマ ~国産み~

華原中国海月の如く漂いて
未だ国として成り立たず閉じる

何も無い海が広がっている葦原中国(あしはらのなかつくに)イザナギ・イザナミが天沼矛(あまのぬぼこ)で海をかき混ぜ淤能碁呂嶋(おのごろじま)をつくり、そこに降臨する。
葦原中国に島を作るためイザナギ・イザナミは結婚するが、プロポーズがイザナミ(女性)からだったためできた子供(島)は不安定で消えてしまう。
2回目の結婚はイザナミ(男性)から猛烈アプローチをしてプロポーズ。これ以降にできた子供(島)は安定していた。
葦原中国には多くの島ができ、人や村が産まれたことで豊かに繁栄して行く。

※画像プレースホルダー

歌詞

綻びし 海が晴れ 射し込むは
あたたかな 一筋の 光
エンヤーレンソーランソーラン
ソランソーランソーラン
四面煌めき 舞い踊る波の 花に尋ねる
我らの光 照もがな みどりこを抱いて
浮橋と 見ゆる 波間より
萌し芽よ 昇り咲き行け
とわに花めけ

語り

葦原中国(あしはらのなかつくに)
海月の如く漂いて
未(いま)だ国として、成り立たず

天神(あまつかみ)の指令を受け
二柱(にちゅう)の神が立ち上がる
承りし天の沼矛(ぬぼこ)を振るい
海を掻き鳴らし
芽吹いた島へ浮橋より天降る(あもる)

八尋殿(やひろどの)を立て
漂える中国(なかつくに)を
瑞穂(みずほ)の国となすため
天御柱(あまのみはしら)を行き巡り
それぞれ儀礼(ぎれい)へ向かう

柱を巡り出会いし神は 新たな息吹を紡ぎ出す
葉雫のごとく 産み落とされし島々
行く先知らぬは 風に舞う葦の船
うねる波間に攫われて 再び荒海へと立ち戻る

見渡す限りは 金色の波波
火輪のもと ひかめく繚乱の光を手に
今 輝く 向後へ

2022年度 演舞

啓天

ひぞら

啓:ひらくという意味があり、闇をきりひらき明るくなっていく(コロナが収まり、明るい未来に向けて頑張っていく)。陽の気が開いていく季節、立春のことでこの作品は春で始まって春で終わる。
天:光一天や天女、自然や空といった意味がある。
読み方はそれぞれ読める字を組み合わせた。

※画像プレースホルダー

歌詞

OP

花ほころぶ 三春の天(そら)
薄桜に 日映れり

3部

唐玉を袂に
まきて乙女さびすも
夜直見守るは
空浮かぶ船よ

4後

闇照らすは希望の光
さぁ未来を今切り開け

ラスト

霧が晴れ 花開け
新たな冀望を胸に
咲き誇り 願い叶う日まで

語り

OP

心を踊らせ飛びゆく鳥の
想いをのせて春呼ぶ歌声
響け、啓け、天へ

1後

花は柔らかな新緑へ、空には雲が立ちこめる
草葉は露の、衣をまとい、炎陽出ずる、夏を待つ

2前

オー! サー!
虚空に浮かぶは雲の峰
辺り一面 響き渡る天声
荒れ狂う夏の嵐は従容たる姿へと
穏やかな自然が顔を覗かせる

2後

旋風和み 秋声近づく
そこに美しき乙女たち現れる

3部

天つ風雲の通い路吹き閉じよ
乙女の姿しばし留めん
赤や黄色はみな落ちて、銀が天から舞い降りる!

4前

白雪!こんこんと降り注ぎ、あたりは白銀に光り輝く!

4後

明日を照らすは天より差し込む一筋の光

ラスト

季節巡り
新たな光、今輝き続ける

2021年度 演舞

光櫛

れいき

テーマ ~八雲の姫~

【OP】 2017年度作品「灼耀」の物語のスサノオのその後を描くお話が始まろうとしている場面をイメージ。
【1部】 スサノオが高天原で粗暴をおこない、アマテラスが天の岩屋に隠れてしまった。それによりスサノオは高天原を追放されてしまった。
【2部】 出雲の鳥髪山へ降ったスサノオは、巨大なヤマタノオロチへの生贄にされそうになっていたクシナダヒメと出会う。スサノオはクシナダヒメに一目惚れし結婚を条件にヤマタノオロチの退治を請け負った。そんな中、影では不穏な空気が漂い…
【3部】 スサノオは神通力でクシナダヒメの形を変えて、歯の多い櫛にして自分の髪に挿した。スサノオが酒桶を用意し待っていると、ヤマタノオロチがやって来て、酒を飲み出し酔って寝てしまう。スサノオは十拳剣で切り刻み勝利を収めた。
【ラスト】 櫛から元に戻したクシナダヒメを妻として迎え入れ、須賀の地へ行きそこに宮殿を建てる。そして結婚する。

歌詞

ヤーレン ソーラン ソーラン
ソラン ソーラン ソーラン ヨー

男度胸なら 五尺の身体
どんと乗り出せ 波の上 ちょい〜

強く、淡い、出会い 微かな光願う

*合唱*
幾度と拒む壁 高鳴る鼓動胸に
振り向かず進め まだ見ぬその先へ

心溶かすは、髪飾り、ただ一筋
奔る、己よ、咲き誇れ

2020年度 演舞

燦華

さんか

【蕾】 物静かな秋の大地に蕾あり。その蕾は今か今かと開花を待ち望み、まるで心の昂りを抑えきれないようだ。
【開花】 やがてその蕾は、紅葉染まる秋の大地に季節外れな薄桃色の花を咲かせていく。赤色の大地に堂々と咲いたその桜は人々に感動を与え、魅了していった。
【冬の刻】 季節は移ろぎ桜が咲いたこの地にも、やがて冬が訪れる。空から降る雪が大地を白く塗り替えてく。
【吹雪】 風は強く吹き、雪はその降る勢いを増していく。そんな中吹雪に負けず静かに蕾を付けていった樹があった。
【春の訪れ】 吹雪は去り、周囲も暖かくなっていき、積もっていた雪は徐々に溶けていく。緑色が現れる頃、その蕾は今か今かとその時を待っていた。
【開花の時】 吹雪の厳しさを乗り越えこの上なく美しい満開の花を咲かせる。その情景は心のうちに眠る、桜の記憶を呼びおこした。さあ、宴の始まりだ。桜一面に広がる世界に人々は喜びとともに溺れていった。

2019年度 演舞

黎明

しののめ

暗闇から始まりうっすらと陽の光が見え出す。そしてだんだんと明るくなっていく中で雲が光を遮り夜明けを邪魔してくる。
光が雲を押しのけようとするが押し戻されてしまう。だが、それを押しのけようと再び奮闘する。
そうすると雲がだんだんと無くなっていき日が昇り夜明けがくる。

歌詞

今宵空に 花の如く
月が咲きて 光満ちる

空に拳を振り上げ叫べ
滾る思いをこの身にのせて

祈り届けと 月満ちる空に
明けぬ夜明けに 幾多の時を待つ

今 光道となる

夢に響け鳴子の音よ 願いをのせて
鳴らせ強く響け遠く 思い空へ
夢に響け鳴子の音よ 未だ見ぬ空へ

届け 一筋の光

2018年度 演舞

嵐奏

らんか

人間が怖れを抱くほどの偉大な力を見せる天然現象のうち、最も身近に起こり最も代表的な強風と雷鳴をそれぞれ神格化したもの。
元来、別個に早くから尊崇され、中国では漢代の画像石に表される。日本でも級長津彦(しなつひこ)命と級長津比売(しなつひめ)命の男女の風神をまつる神社、霹靂(なるとき)神、鳴雷(なるいかずち)神、別雷(わけいかずち)神など、雷神をまつる神社が各地に見られる。

歌詞

鰊来たかと
かもめに問えば
わたしゃ立つ鳥
波に聞け チョイ

揺れる花びら舞う
巡る想い乗せて
積もる刻を重ね
遠き夢を紡ぐ

空に願い纏い
風に祈り込めて

響く鼓動は心の奏
滾るその身へ命を灯す

彩り華やぐ光に
染まる暁
高鳴る想い舞い上がれ
遥か彼方へ

明日へと続く大空に
届け願いよ
鮮やかに咲き誇れ

2017年度 演舞

灼耀

あすか

テーマ ~日本神話 アマテラス神話 天岩屋戸~

光一天独立一年目の作品。新しいチームとして再出発を切ること、光一天という名で日が昇ることをイメージし、太陽神であるアマテラスをテーマにした。
灼:あきらか。明るいさま。きらきらとかがやくさま。
耀:かがやく、かがやかす。
飛ぶ鳥の明日香。飛鳥が飛んでくる土地は豊かに実る。

ストーリー: 舞台は高天原。アマテラスの弟であるスサノオが暴走してしまう。
姉のアマテラスは自分の責任だとショックを受け、天岩屋戸に引きこもってしまう。太陽神がいなくなったことで国に光が失われ、闇に覆われる。
闇に包まれた世界で、八百万神がスサノオの暴走を止め、アマテラスが再び出てくるように施策する。天岩屋戸から出てきたアマテラス。国は再び光を取り戻した。

歌詞

悲しみの果てに 閉ざされる光
夢見し姿は 遠き日の彼方
移ろう刻の中を
想いは永く遠く

永遠の願いは
果てなき空に
光満ちゆきて
命を灯す

高鳴る胸に夢宿し
歩んだ道を背に
想いは駆け登る
遥かな大空へ

2016年度 演舞

神瑞

かずい

カムイのもたらしためでたい兆し。水を表す瑞で神瑞(かずい)。同音異義語の花の雄しべと雌しべの総称「花蕊(かずい)」も込められている。
石狩川流節を使って山河を作り上げた神々の姿を演じる作品であり、象徴的なシーンで花の芽吹きをイメージさせる2部からこのタイトルとなりました。

未だこの地上になにものも存在しない頃、神々が集まってきて人々の調和する大地、アイヌモシリを創るための相談をした。
モシリ・カラ・カムイとイカ・カラ・カムイがそれぞれ降臨し、山や川、美しい草花、動物たちを創っていった。最後に、2人の神は互いに似せた男女を創った。
アイヌモシリの創造が終わると神々が訪れ喜び合った。アイヌはやがて神々と交流するようになり、神々に踊りや歌・言葉を教わった。2014年「神煒」、2015年「嵩音」の作品の題材になったお話よりも前のお話。エピソード1になります。

歌詞

滝の飛沫も
石狩川よ
アイヤーコーリャセー

躍る銀鱗
カモメの唄に
心高鳴る
波の上

花の芽吹きのな
音色に染めて

揺れるともしび
ひとひらに
祈り
風に乗せ

果てしなき途
一筋の光
高鳴る鼓動
解き放て空に

舞い上がれ高く
暁の風
輝く芽吹きよ
咲き誇れ永久に

2015年度 演舞

嵩音

かさね

語源は「重ね合わせる」の重ねからきていて、『嵩』は崇高な~、高くそびえるの意味。鳴子の音色やよさこい節、ドラムやバチ等、『音』に拘った作品である為「嵩」と「音」を併せて『嵩音』としました。
「最も高い所に届く音」…これまで「遨~すさび~&光一天」が積み重ねたものを発揮し、YOSAKOIソーランの頂点の『大賞』のステージにこの音を響かせるという覚悟を示しています。

前作のラストに登場したアイヌラックルが立派な青年神へと成長していく様子をコタンコロカムイが語りだす。
アイヌラックルを鍛えるために天上界が遣わした大鹿神との壮絶な戦いを通して、英雄神へと己の使命に目覚めていく。
大鹿神の魂を送り帰す儀式の後、レタッチリ姫と婚約の儀を始めるが、魔界のモノに妨害されて姫はさらわれてしまう。
姫を救うため魔神との戦いが始まる。雷神の力が魔界を破壊し勝利。再び地上に平和が訪れ、人々が祝福の唄と舞いを贈る。

歌詞

ヤーレンソーラン
猛る蹄は
紅蓮の如く
迫りし際に
その矢を放つ

舞い降りる翼
穢れ無く
凛と咲く姿
風に舞う

一筋の光
闇を照らし
明日へと続く道
永久に輝け

2014年度 演舞

神煒

しんき

アイヌ民族に伝わる世界創成の伝承の一つ、チキサニカムイの伝説をオリジナルアレンジを加えた作品。語り手はコタンコロカムイ。
見張の為に造った樹に宿りし絶世の美女神チキサニ姫。その美しさは天上界でも噂になったが、創造神は地上への干渉を許さなかった。
しかし、荒神カンナカムイ(雷神)が地上へ見に行ってしまう。あろうことか、美しきチキサニ姫の上に真っ逆さまに雷神は落ちてしまうのです。
轟く雷鳴とともに落ちた雷神は無事だったが、チキサニ姫は炎に包まれ燃えてしまいます。
しかし、この炎の中から新たな命が誕生するのです!後に英雄アイヌラックル(人間神)となる誕生秘話。

歌詞

嗚呼
紅く煌く華
一片の舞い

月明かり照らす
朧げに
水面に映す夢
星に祈るは
儚げに
揺れる木々の想い

絶え間なく紬ぐ
命の紲
永久の祈りよ

想い届けと
カムイの華に
心高鳴りて
今宵駆け征く

舞い上がれ風よ
巡る想い乗せ
彩づく燈に
願いを込めて

溢れる熱き夢
駆け抜ける翼
暁染まる空
何処までもつづけ

2013年度 演舞

ラマッタ・クリムセ

魂を呼ぶ踊り

遨~すさび~&光一天で唯一アイヌ語のテーマ。意味は「魂を呼ぶ踊り」。
この作品をきっかけに遨~すさび~&光一天がアイヌ時代に突入します!という予告をすると共に、2014年からのアイヌ神話三部作のプロローグとなる作品です。

歌詞

幾千の夜
めぐる想いよ

遠き日の
記憶を紬ぎ
願うのは
貴方の姿

永久に変わらぬ
あの日の誓い
いつか叶うと
心預けて

ヤーレン ソーラン
熱き想いは
願いの證
風をまといて
今を翔けゆく

望む夢
変わらぬ想い
願い乗せ
この空へ舞う

果てのない
この刻の中
届くまで
遥か彼方へ

2012年度 演舞

晶華

しょうか

2011年度 演舞

花神風

かしんふう

2010年度 演舞

光芒一閃

こうぼういっせん

制作ストーリー: 当時の光一天で演舞できるのは「遨~すさび~&光一天」としての二作品のみで、光一天独自の作品が無かった。合同チームが解散したときに権利の都合上演舞できる作品が存在しないため、大学の学生チャレンジプログラムにて、光一天独自の作品を作ることを企画。

テーマ: 意味は、光が一瞬光るように、事が急激に、また瞬時に変化する形容。「光芒」はきらきらする光。「一閃」はきらめき、一瞬光ること。光一天のアイデンティティーを獲得するための作品を目指した。

歌詞

千歳翔け行く
菱光の風に
志載せ
激しく舞え ちょい

やさえんやーさーと
どっこいしょ

地を打つ鼓動
熱く色めく
青雲となれ

此処に踊るは
光芒の疾風
燃ゆる血潮に
吹き荒れる ちょい

移りし時よ
果てなく
継ぎし心
舞い示せ

今宵一夜は
狂騒の宴
包む夜風に
舞い狂え ちょい

2010年度 演舞

依処

よすが

2009年度 演舞

つむぎ

2008年度 演舞

きずな

2007年度 演舞

桜の刻

さくらのとき

夕張の木、桜。一度夢を失った者達が、山間の夕張の丘でいつか果たしたいと誓った約束を唄った曲。
本祭に出る術を失った自分達と破綻した夕張市の姿を重ね、手を取り合うことで、今は叶わぬ夢をいつか叶える希望を持つ姿を表現しました。

幻の作品: 光一天が『遨~すさび~』と出会う、かつての合同チーム『WARM』時代の作品。「桜の刻」が現在の遨~すさび~&光一天の原点となっている。現在は踊れる人がほぼいないのと、権利の関係で幻の作品となっている。

歌詞

ヤーレン ソーラン
夏の夜明けに
緑が萌える
想う心に
火が燈る

春の日差しが溢れて
胸に眠る
淡い記憶が目覚める

桜の峰で誓った
遠い約束
この空の下咲かせる

桜色に染め上げる
想い紬いだこの途
夢と願いを連れゆく
この想いよ